寺院

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六道まいりとは――お盆前に死者を迎える京都の風習

お盆といえば、ご先祖様の霊がこの世に戻ってくるとされる日本の伝統行事ですが、京都にはその迎え火の前に行われる、少し特別な風習があります。それが「六道まいり(ろくどうまいり)」です。毎年8月上旬、京都東山の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)には...
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撫でて願いを叶える「おびんずるさん」 八坂庚申堂の賓頭盧尊者

京都東山の風情ある小道にひっそりと佇む八坂庚申堂(やさかこうしんどう)。カラフルな「くくり猿」で埋め尽くされた境内は、近年SNSでも大人気ですが、このお寺にはもう一つ、見逃せない興味深い存在がいます。それが、門を入ってすぐ左手に鎮座する賓頭...
パワースポット

稲荷信仰の二大聖地京都伏見稲荷と愛知豊川稲荷って同じ神様なの?:伏見稲荷大社と豊川稲荷の違いと魅力に迫る!

日本全国津々浦々、私たちの暮らしに深く根付いている稲荷信仰。赤い鳥居が連なる光景や、キュートな狐の石像を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。そんな稲荷信仰の聖地として、特に名高いのが京都の「伏見稲荷大社」と愛知の「豊川稲荷」です。しか...
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東本願寺の阿弥陀堂門:歴史と美が織りなす京都の至宝

東本願寺 2023/05/04撮影京都の中心部、烏丸通七条に佇む東本願寺(真宗本廟)は、浄土真宗大谷派の本山として知られ、その境内には多くの歴史的建造物が点在しています。その中でも、ひときわ目を引くのが「阿弥陀堂門」です。京都三大門の一つに...
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東福寺近くにある五大堂同聚院”働く女性の守り本尊”の由緒とは?

先日、東福寺を参拝した際にたくさんの"働く女性の守り本尊"と書かれた赤い奉納旗を目にしました。同聚院土力不動尊"御開帳土力不動尊"と掲げられた門前に多くの参拝客がいました。本寺の名称は同聚院。臨済宗東福寺派の寺院で、東福寺の塔頭です。144...
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京都駅から五条、東山を経由して平安神宮まで10キロを歩く

秋晴れの10月20日、平日の京都市街を歩いてきました。今回は京都駅から北方向へ歩けるところまで気の向くまま。前回は6月中旬に京都駅から南側を2キロほどの散策でした。その前が4月9日の桜シーズン終わりの時期に蹴上から哲学の道銀閣筋まで約5キロ...
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京都駅南側あたりをぶらっと東寺まで

6月の始め、梅雨入り前で真夏ような陽射しが照り付ける午後、京都駅南側を歩いてみました。ポルタ、ヨドバシがある京都駅北側方面はよく歩くのですが、南側はイオンモール京都くらいまでしか行きませんでした。京都駅南側の見どころと言えばやっぱり東寺でし...
史跡

伏見稲荷から今熊野観音寺まで歩く

伏見稲荷から徒歩スタートJR京都駅から伏見稲荷へ向かうには、奈良線に乗り換えて稲荷駅で下車します。稲荷駅を降りると、すぐに伏見稲荷の参道入口があります。4月14日、昨日の抜けるような青空と違い、今日は薄曇り。風景を撮る写真撮影にはあまりいい...
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新選組を想いながら壬生界隈を歩く

暖かな2月の陽気に誘われて、JR京都駅から壬生方向に向かって歩きました。壬生は幕末に新選組が活動拠点にしていた場所。今日は新選組の記録を辿る京都歩きです。JR京都駅構内や周辺は相変わらず人が多いですね。でも堀川通方面に向かって歩いて行くと人...
史跡

京都駅近くにある縁結び・夫婦愛の神様/道祖神社

京都駅を出て、西側へ歩き、堀川通り手前の油小路通りを少し入ったところに道祖神社があります。戦国時代に別の場所で祀られていた道祖伸を豊臣秀吉の時代に今の場所に移したそうです。京都の神社にしては小さな構えの神社ですが、かなり歴史のある神社です。...
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新緑の嵯峨野を歩く/清凉寺

前回の続き。念仏寺を出てから、帰りはどの道を行くか?迷った末、もう一度人混みの中を竹林の小径を経由するのは躊躇われたので、二尊院を左に折れて、清凉寺を経由することにしました。約1.2キロの道程です。時間にすると15分くらい。嵐山側からは仁王...
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新緑の嵯峨野を歩く/竹林の小径から祇王寺へ

4月13日、平日でしたが、仕事が休みでしたので、一年振りに嵐山を散策しました。昨年は北側の嵯峨野方面へ行くことができなかったので、今回は嵯峨野方面を中心に散策。嵯峨野といえば竹林の小径。昨年も竹林の小径を散策しましたが、奥まで行ってUターン...
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山科毘沙門堂門跡の桜

4月1日、山科琵琶湖疏水の桜を鑑賞したあと、毘沙門堂門跡へ。毘沙門堂門跡へは山科琵琶湖疏水を北へ少し歩いたところにあります。毘沙門堂門跡へは昨年の紅葉のシーズンに行きました。春の桜のシーズンは今日が初めてです。琵琶湖疏水を巡ったあと、疲れた...
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宇治を散策、宇治と言えば平等院ですね

3月6日、平日なんですが、お休みをもらって、午前中は病院へ健診。天気が良かったので、午後から京都散策に出かけました。伏見稲荷へ行こうとJR奈良線に乗りましたが、久しぶりに宇治へ行きたくなって急遽行先を変更。京都から宇治へはJRの普通で30分...
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混雑覚悟で南禅寺の紅葉を満喫する

山科から旧東海道を歩き、日向大神宮に寄ったあと、南禅寺へ向かいました。すでに午後4時半を過ぎているのにも関わらず、境内は混雑していました。境内のカエデの色付きはピークを迎え、目に眩しいほどです。今ならこういう光景はインスタ映えするって言うん...
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毘沙門堂の紅葉を愛でる

京都の東、山科に毘沙門堂という天台宗の門跡寺院があります。境内にはカエデが生い茂っていて、秋のなると紅葉がとても美しいです。祝日の11月23日、ぶらっと散策してみました。JR、地下鉄、京阪の3路線の山科駅から徒歩で北方向に向かって20分くら...
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カラフルなくくり猿が願いを叶える~八坂庚申堂

八坂の塔のすぐ近くに八坂庚申堂という寺院があります。正式名称は「大黒山延命院金剛寺」。僕は八坂通りを通過するときはいつも立ち寄ります。この寺院の特徴は「くくり猿」と呼ばれるカラフルな布地で作られた猿のお人形さん。お人形さんが境内の至る所に吊...
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休日の清水寺界隈は相変わらず人が多いなぁ

11月12日の午後、京都駅から清水寺、知恩院、祇園を経由して京都駅までまた戻りました。もちろん徒歩でです。ブログのタイトル通り、僕は京都はできるだけ歩くようにしています。歴史のある京都は歩くことで様々な発見があるからです。それに健康にもいい...
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八坂の塔、上から見るか?下から見るか?

タイトルがアニメ映画のようですが、京都東山の八坂通り沿いにある八坂の塔は坂の上にあたる二年坂側から見るのと、坂の下にあたる東大路通側から見るのとでは印象が違いますね。見下ろすのと、見上げるのと違いとなるわけで、見下ろす側は視界が広がり、塔の...
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南禅寺周辺を散策する

先日10月9日、南禅寺周辺を散策しました。いつものように法堂でお参りをしてから水路閣へ。紅葉シーズンにはまだ早いので、観光客も多くありませんでした。法堂と専門道場の間の道。江戸時代の武家屋敷周辺を思わせるような風景です。鹿ヶ谷通を歩いて、大...
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