
京都駅近くにある縁結び・夫婦愛の神様/道祖神社
京都駅を出て、西側へ歩き、堀川通り手前の油小路通りを少し入ったところに道祖神社があります。 戦国時代に別の場所で祀られていた道祖伸を豊臣秀吉の時代に今の場所に移したそうです。 京都の神社にしては小さな構えの神社ですが、かなり歴史のある神社です。
京都駅を出て、西側へ歩き、堀川通り手前の油小路通りを少し入ったところに道祖神社があります。 戦国時代に別の場所で祀られていた道祖伸を豊臣秀吉の時代に今の場所に移したそうです。 京都の神社にしては小さな構えの神社ですが、かなり歴史のある神社です。
念仏寺を出てから、帰りはどの道を行くか?迷った末、もう一度人混みの中を竹林の小径を経由するのは躊躇われたので、二尊院を左に折れて、清凉寺を経由することにしました。約1.2キロの道程です。時間にすると15分くらい。
4月13日、平日でしたが、仕事が休みでしたので、一年振りに嵐山を散策しました。 昨年は北側の嵯峨野方面へ行くことができなかったので、今回は嵯峨野方面を中心に散策。 嵯峨野といえば竹林の小径。 昨年も竹林の小径を散策しましたが、奥まで行ってUターンしました。 竹林の小径は相変わらず外国人を中心にした観光客でいっぱいで、ゆっくり歩く彼らを追い抜きながら径の奥まで進みました。
4月1日、山科琵琶湖疏水の桜を鑑賞したあと、毘沙門堂門跡へ。 毘沙門堂門跡へは山科琵琶湖疏水を北へ少し歩いたところにあります。毘沙門堂門跡へは昨年の紅葉のシーズンに行きました。 春の桜のシーズンは今日が初めてです。
天気が良かったので、午後から京都散策に出かけました。 伏見稲荷へ行こうとJR奈良線に乗りましたが、久しぶりに宇治へ行きたくなって急遽行先を変更。 京都から宇治へはJRの普通で30分ほど。
京滋地区で厄除けと言えば、滋賀県大津市にある立木観音の名をあげる方は多いでしょう。 今日、前年に続き立木観音(正式名称は安養寺)へ参りました。
山科から旧東海道を歩き、日向大神宮に寄ったあと、南禅寺へ向かいました。 すでに午後4時半を過ぎているのにも関わらず、境内は混雑していました。
京都の東、山科に毘沙門堂という天台宗の門跡寺院があります。 境内にはカエデが生い茂っていて、秋のなると紅葉がとても美しいです。 祝日の11月23日、ぶらっと散策してみました。 JR、地下鉄、京阪の3路線の山科駅から徒歩で北方向に向かって20分くらい。 散歩気分で歩くには丁度いい距離です。
八坂の塔のすぐ近くに八坂庚申堂という寺院があります。 正式名称は「大黒山延命院金剛寺」。 僕は八坂通りを通過するときはいつも立ち寄ります。
11月12日の午後、京都駅から清水寺、知恩院、祇園を経由して京都駅までまた戻りました。 もちろん徒歩でです。 ブログのタイトル通り、僕は京都はできるだけ歩くようにしています。 歴史のある京都は歩くことで様々な発見があるからです。