コロナ禍による規制緩和が撤廃され、京都にはふたたび大勢の外国人観光客が訪れるようになりました。
9月24日、久しぶりに錦市場を散策してみました。

観光客にシフトした店たち
かつて錦市場は”京都の台所”と呼ばれ、京都市内は言うに及ばず、近隣の大阪、滋賀からも住民が訪れる生鮮食品、乾物、漬物などを扱う老舗が中心でした。
しかし、今や観光客、特にコロナ禍明けで押し寄せる海外観光客を対象とした店づくりに変貌していました。かつての面影はまったくありませんでした。
何の店なのか説明できない
とにかく、何の店なのかわからないような構えの店もあり、説明もままならないので、iphoneで撮影しまくった画像だけを紹介させていただきます。





コメント