山科毘沙門堂門跡の桜

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4月1日、山科琵琶湖疏水の桜を鑑賞したあと、毘沙門堂門跡へ。

毘沙門堂門跡へは山科琵琶湖疏水を北へ少し歩いたところにあります。

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毘沙門堂門跡へは昨年の紅葉のシーズンに行きました。

春の桜のシーズンは今日が初めてです。

琵琶湖疏水を巡ったあと、疲れた足で急峻な石段を登るのはかなりキツイです。

仁王門を潜り、境内へ入ると、右手に一切経蔵の桜が見えました。

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本堂に参拝したあと、本堂横へ回ると、満開の桜が。

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枝垂桜が見事!

宸殿の前には「毘沙門しだれ」と呼ばれる枝垂桜。

寛文5年(1655年)にこの地に寺が再興されて以来約360年もの長い間、咲き続けているそうです。

ソメイヨシノの寿命が約100年とされていますので、360年は驚異的な寿命ですね。

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毘沙門堂門跡公式サイト:

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