2020年京都初詣に伏見稲荷~下鴨神社~平安神宮を巡る

パワースポット, 京都, 神社

オリンピックイヤーである2020年の幕明け、昨年と同じ1月3日に恒例にしている京都の神社初詣巡りをしました。

京都一番の人気スポットで商売繁盛祈願/伏見稲荷

伏見稲荷表参道

JR京都駅から奈良線に乗りふたつ目の稲荷駅で下車。電車も混んでいて、ほとんどの乗客が稲荷駅で下車したので、ホームから改札までは大混雑。

駅舎から出ると、すぐに伏見稲荷の参道に入れます。

伏見稲荷は京都でも一番の人気スポットのため、正月以外は外国人中心で日本人参拝客は少ないのですが、正月三が日に限っては、ほとんど日本人参拝客でごった返します。

拝殿に続く人の列で身動きが取れない状態で、流れに身体を任せるしかありません。

30分ほどで拝殿前に到着。でもお詣りは数十秒ほど。

今年は将来に向けての重要な年になるので、誓いを立てるようにお詣りしました。

伏見稲荷本殿

おみくじは末吉

毎年、伏見稲荷でおみくじを引くのですが、今年は「末吉」でした。

伏見稲荷のおみくじの縁起が良いとされる順番は
大大吉>大吉>凶後大吉>凶後吉>末大吉>末吉>向大吉>吉>中吉>小吉>小凶後吉>後吉>吉凶未分末大吉>吉凶不分末吉>吉凶相半>吉凶相交末吉>吉凶相央
ですので、6番目に良い結果ということですね。

昨年は「凶後吉」でしたから昨年よりは2ランク下か。まずまずでしょう。でも書いてある内容はあまり良いことではないです。

今はすべてが思い通りではなく、苦しみが多いが、一心に神に祈るしかない。心がけ次第で末には吉に転ずる。

こんな内容でした。

確かに今の状況は不安が多いばかりです。見抜かれているようでドキッとします。

氏神様への週に一度のお詣りはこれからも継続し、伏見稲荷へも定期的にお詣りさせていただくようにします。

次は三条方面へ向かうため、裏参道を通って、京阪電鉄伏見稲荷駅まで歩きました。

今年は出町柳駅まで乗って、下鴨神社まで行ってみることにしました。

下鴨神社での初詣は今回が初めてです。

伏見稲荷駅から急行出町柳駅行に乗ったのですが、途中三条駅で先行する特急に乗り換え。京阪の特急に初めて乗りました。

世界文化遺産で良縁祈願/下鴨神社

下鴨神社 糺の森入り口

京阪出町柳駅を降りてから、高野川に架かる河合橋を渡って、すぐに右へ折れると下鴨神社の参道に入ります。

しばらく歩いて、御蔭通りを渡ると、「世界文化遺産」と彫られた天然岩が出迎えてくれました。ここからが糺の森と呼ばれる原生林に囲まれた参道となります。

冬場なので葉が落ちた枝の合間から青空が眺められましたが、初夏から秋にかけては青々とした葉に覆われ、薄暗い静かな参道となります。夏場は涼やかな風が通る心が清められる道です。

正月は参道沿いに露店が並ぶんですね。たこ焼き、唐揚げなど油物グルメの臭いが辺りを包んでいます。気のせいか伏見稲荷の露店よりリーズナブルなような。

下鴨神社 楼門

露店が並ぶ参道を抜けると立派な楼門に到着。楼門の奥は多くの参拝客でごった返している様子。

楼門向かって左横に縁結びの御神木が祀られた「相生社」があります。多くの若い女性がお詣りのための列を作っています。

下神神社の正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と言い、祭神はその名の由来となった賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)。

下鴨神社のサイトによれば

賀茂建角身命のご利益は 世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除、導きの神、勝利の神、方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の安全等多方面 。

玉依媛命のご利益は婦道(女性)の守護神として縁結び、安産、育児等など。

様々なご利益がありますが、特に男女の縁結びのご利益を求めて参拝する人が多いようですね。

僕の場合は夫婦の絆が高められるようにということでしょうか。なんちゃって。

京都の中心で開運を祈願/平安神宮

平安神宮 應天門

下鴨神社を出て、平安神宮へ向いました。

京阪出町柳駅まで戻り、川端通を南へ歩き、近衛通を通過して、京都大学附属病院を横に見ながら東大路通を南下します。

下鴨神社を出てから、約45分で平安神宮に到着しました。

平安神宮 境内

應天門前の手水舎でお清めをして、境内に進みました。広い境内なので、参拝客が多くても、ごった返し感はありません。多からず少なからずと言った感じ。

参拝する大極殿の前は長蛇の列ですが、拝殿は広いので、並んでもそれほど待ち時間はありません。

待つ間はスマホで周囲の写真を撮ったり(*注: 拝殿内は撮影禁止)、ネットニュースを読んだりして過ごしました。

平安神宮 大極殿前

数十分ほど待って、拝殿内に入り参拝を済ませました。

願い事はたくさんありますが、順番待ちする人が多いので時間は取れません。

神様へのお祈りには基本の言葉があるようで、

-祓え給ひ、清め給え、守り給い、幸え(さきはえ)給え-

と唱えればいいそうです。

祈ることがまとまらない場合はこの言葉を唱えればいいですね。短いですし。

平安神宮のおみくじは中吉

平安神宮でもおみくじを引くことにしていますが、今年は中吉でした。

まずまずですね。今年はいい年になるでしょう。

平安神宮 参道

帰りは露店が立ち並ぶ参道を通りました。大変賑やかで正月らしい光景でした。